「死んでも負けたくない」朝倉未来、因縁の相手にリベンジ成功

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格闘家の朝倉未来(29)が、大みそかの格闘技『RIZIN.33』(さいたまスーパーアリーナ)で斎藤裕(37)に勝利し、昨年11月に敗れた相手へのリベンジに成功した。

 ここ数年の日本での格闘技ブームの立役者として、大活躍中の未来。今回の対戦相手の斎藤は、昨年11月に初代RIZINフェザー級のベルトを賭けて対戦し、判定で敗れた相手。1年ぶりの再戦となるが、「勝ってる選手にとって再戦はリスクしかないので、やらなくていい試合を受けてくれたことにめちゃめちゃ感謝しています」と敬意を表した。

 斎藤も10月のフェザー級タイトルマッチで敗れており、どちらにとっても負けたら大きなものを失う一戦として日本中から注目集めた試合は、午後9時25分にゴングが鳴らされた。

 1ラウンドはお互いに見合う静かな立ち上がりで、斎藤が胴タックルを狙うもグラウンドの展開にはならず。お互いの慎重な姿勢が会場を緊張感で包んだ・

 2ラウンドも斎藤がタックルを狙うが、未来は倒させず踏ん張る。3分を経過しころに未来が打撃で前に出て斎藤をぐらつかせると、一気に未来が倒して上からパンチを浴びせると、会場からは未来コールが発生。しかし斎藤もがっちりと組みつき決定打を許さないままラウンドが終了した。

 そして、試合は運命のファイナルラウンド。斎藤がパンチで圧力をかけるが、未来が押し返してタックルを仕掛け返す。未来はミドルキックを繰り出し、コーナーに追い詰めるとパンチで追撃。残り1分で斎藤のタックルをつぶして未来が上をとると、強烈な打膝蹴りでKOを狙うが斎藤もあきらめず、試合は判定へ。

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