「性差を気にしなくていい湯だな」銭湯を諦めるLGBTら、イベントで水着を着て混浴することに

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公衆浴場の利用を諦めることが多いLGBTら性的少数者も、性差を気にせず、ゆっくり銭湯を楽しみたい-。そんな願いをかなえるイベントが今月、兵庫県尼崎市内で実現する。「力になりたい」と手を差し伸べたのは、かつて当事者の利用を断ったこともあった同市の銭湯だった。(小谷千穂)

 主催するNPO法人「ミックスレインボー」の井餘田(いよた)みのり理事長(53)は、男性として生まれ、今は女性として生きるトランスジェンダー。幼い頃は銭湯に通ったが、約20年前からホルモン治療を始め、体の変化で行けなくなった。「もう一生無理やろなと思っていた」と言う。

 多くの当事者にとって、銭湯の利用は「高い壁」だ。公衆浴場は、身体的な性別で男湯か女湯に分けられるのが一般的。「高い費用がかかる性適合手術を受けないと、女性として浴場には行けない」と別のトランスジェンダーの女性は語る。

一方、銭湯側も対応に苦慮している。兵庫県公衆浴場業生活衛生同業組合(神戸市)によると、今年に入り、複数の銭湯でLGBTら当事者から「今から行きたい」と電話があった。

 組合の役員会で話題になったが、上部組織の全国浴場組合にもガイドラインはなく、結論は出なかった。「世の中の動きもあるし『どうしたらいいんやろう』という状態」(担当者)という。

今回のイベントに場を提供するのは蓬莱湯(尼崎市道意町2)。代表の稲里美さん(61)の体験がきっかけだ。

 今年5月ごろ、おでん店を営む知人男性が、髪を伸ばしておしゃれをしているのをツイッターで見た。驚いて本人に聞くと「今まで隠してきたけど自由にやりたい」との返答。「身近にそういう人がいて、初めてLGBTについて向き合った」という。

 稲さんは以前、当事者の利用を断ったことがあり、心に後悔が残っていた。

 井餘田さんの話を聞き、「人一倍、真剣に生きてきたんやろな」と受け止め、「大きいお風呂に入って、癒やされてほしい」と提供を決めた。

 同法人のメンバーは7月、打ち合わせのため貸し切りの蓬莱湯に集まった。

 「水着もバスタオルもOKにしよう」「脱衣所は仕切りつける?」-。多様な性指向の参加者がいることを想定し、知恵を絞る。風呂は「24時間源泉掛け流し」で、男湯と女湯の間にドアがあるため、違和感があれば途中で移動できることなども確認した。

 この日、20年以上ぶりに温泉に漬かった井餘田さんは「幸せ」と目をつぶった。

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みんなの声

昔みたいに混浴にすればいいだけだろ。昔は混浴廃止したら女のほうが反対したみたいだしな

怖くてお風呂行けなくなるなぁ。LGBTだと言えばなんでもまかりとおる。怖い。

混浴にしたら女は誰も行かなくなるだけ

LGBT湯作れば解決するけど、ゲイやレズやバイてここ入る必要ないわけで…なんで性癖とトランスが同列で扱われてるんだろ

馴れ馴れしく声かけてこなきゃ混浴でも別にいいけどね

生まれながらの男性女性の人権も守って欲しい

フィンランドなんか普通に若い男女もマッパでサウナ入ってるじゃん?あれでいいんだよ。昔の日本もあの感覚だったんだし

水着おkなら誰も文句言わない。おもしろい

自分が女性でレズだと思ってるおじさんを女風呂に招き入れてみんなでハグしろ

LGBTの人たちは、(自称)異性の裸を見るのが嫌なの? それとも、裸を見られるのが嫌なの?  水着なんか着たら、本当に入浴を楽しんだことにならないような気がするし、よく理解できないイベントだなあ。

俺は女やでぐへへ…

少なくともLGBは従来通りで良いのでは?







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