オシャレな家電と定評のあるバルミューダさん、スマホの情報を一部公開するもクソ要素満載で早くも落胆の声

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──スマートフォンの発売を控えていますが、これまでバルミューダはことさら「テクノロジー」を前面に出さない会社であったように感じています。ある意味、見えないかたちで人の暮らしに寄り添うテクノロジーを製品化してきた。そんなバルミューダが「BALMUDA Technologies」という“直球”とも言えるブランドを、なぜこのタイミングでつくったのでしょうか。

わたしはもともとミュージシャンでしたが、バルミューダは最初から技術の会社として始めているんです。もちろん、最初は非常に集積度の低いところから始めざるを得ませんでした。知識もないし金もないし、人もわたしひとりですし。技術といったって、アルミを削ってパソコンの冷却台をつくることが精いっぱいです。

それでも、当時も明らかに技術の会社でした。なので、なぜいま「テクノロジーズ」を冠したブランドかというと、実はわたしにとっては最初からそうだったんです、という答えになります。

──ある意味、原点に返ったということなのでしょうか。

いえ、原点に返るというわけではなく、ずっと技術的なことをし続けてきたと思っています。ただ、いままではさすがに「テクノロジーズ」とは付けられないと感じていました。(技術の)集積度が低いので。

でも、創業から18年が経って、集積度は少しずつ高まってきたんです。アルミ削り出しのパソコン周辺機器から始まり、LEDのデスクライトをつくりました。最初のころ、基盤は本当に小さなものでしたね。それが扇風機をつくるころになると、基盤が3枚とブラシレスモーターなどなど、部品点数もだんだん増えてきました。その後、それぞれの製品のプログラムの行数も、扱う電子部品も増えています。

アルミの切削や精密加工をするマシニング加工は産業革命とともに加速していったので、その時代の技術からバルミューダも始まっているわけです。そこから「そのあと何が出ましたかね、人類」といった具合に家電をつくり始め、人類史を追いかけているんです。

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