半導体危機の第二波に日本は、、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 3

半導体クライシス(危機)の“第2波”がやって来た。2020年末に顕在化した第1波は半導体製造の前工程が集中する台湾起点だったが、今回の第2波は後工程の一大拠点である東南アジアが中心だ。新型コロナウイルスの感染再拡大がサプライチェーン(供給網)の構造的脆弱性を図らずもあぶり出した格好だ。構造的ゆえに第2波の解消にはより時間を要する可能性があり、自動車メーカーなど顧客を悩ます供給不安は長引きそうだ。

続きを読む

ネットでは

もう海外が何と言おうと半導体は国家主導で生産した方がいいんじゃない。これもう安全保障の枠組みでしょ。

他国は安全保障上重要として国をあげて強化している。今は自動車の生産ラインを停止する異常事態なので、この機に国産半導体を支援すべき

半導体を国策で なんて意見が見えるが、今から少々カネを掛けてどうこう出来る様なモノではない。TSMCやSamsungはカネと同時にどれほどの時間も掛けて今の立場を築いたと思っているのか?

日本の半導体メーカーは買ってくれるなら利益を減らしても売るという姿勢だが、外資系は利益の少ないビジネスに優秀な人材を投入しないという姿勢で判断する。その結果、優秀な国内のエンジニアは利益の出る仕事を提供してくれる外資系に転職する。安い日本の半導体を使っていた客は、利益が出なくなり現在製造中止となった半導体の代替品探しで苦労している。結果として日本の半導体メーカーもそのユーザーも不幸になっているという現実を変えるのは容易ではない。

半導体の世界では「品質が高く、安くしろ!」の大号令..品質を高くするのは良いが、「安くしろ!」とは..技術者としてはやりきれない思いです。

海外生産に頼らず国内回帰とも言われますが、そのための設備投資も要りますし、国内での人件費などの生産コストのアップの問題が避けて通れないでしょう。








シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加