米企業でマンモス再生・再導入の計画が発表され、リアル・ジュラシックパークであると話題に

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米国のバイオサイエンス企業「コロッサル(Colossal)」は13日、絶滅種ケナガマンモスを新技術を使って再生し、北極ツンドラに再導入する計画を発表

同社は、ハーバード大学医学大学院(Harvard Medical School)の著名遺伝学者ジョージ・チャーチ(George Church)氏が共同創業者となっている。
同社は、今回の「絶滅種の復活」の取り組みが、破壊されたり失われたりした生態系を再生するワーキングモデルを確立する可能性があり、それにより気候変動の影響を緩和または抑止することさえできると説明している。
もう一人の共同創業者ベン・ラム(Ben Lamm)最高経営責任者(CEO)は、「ケナガマンモスのような古代の絶滅種を復活させるだけではなく、絶滅危惧種の保存や人間の活動により絶滅した種の再生に技術を利用できるようになる」と期待を示した。

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ネットでは

ジュラシックパークみたいな構想ですね…。ただ、復活させたケナガマンモスを動物園で飼育するだけならまだしも、今ある自然環境の中に解き放つというのはいかがなものかと思います。ケナガマンモスが絶滅してから既に1万年近くが経過しており、今の地球には新たな生態系が構築されている中に突然マンモスを解き放つことになれば、今ある自然環境に重大な悪影響が出て来ると思います。

マンモスは数千年前まで生息していたとはいえ、環境や生態系をコントロールする目的で外来種を導入する試みが失敗ばかりな事を考えると安易に実施すべきではない

技術的な挑戦と言う意味ではとても興味深い。マンモスほど昔の動物で復活が可能ならば、ステラーカイギュウとかニホンオオカミなどつい最近絶滅したような生き物はより簡単なようにも思え、そのこと自体はとても夢があるように感じる。

よく大人に、行動する前にされる側の立場になって考えろと言われる。
果たしてこれがマンモスにとっていいことなのか?

「破壊されたり失われたりした生態系を再生」
失敗して大破壊をもたらす気がしてならない。








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