ワンピース作者の尾田さん、「完結の見通しはあと5年、ストーリーをどう進めるか試行錯誤を毎週繰り返している」

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尾田栄一郎さんの漫画『ONE PIECE(ワンピース)』(集英社)にとって節目となる単行本100巻が3日に刊行される。平成9年の連載開始から25年目。「海賊王」を目指す少年とその仲間たちが繰り広げる冒険活劇は世代や国境を超え親しまれ、全世界の累計発行部数は前人未到の5億部に迫る。〝世界一の漫画〟は、来たるべき終幕に向けて駆け上がり続ける。

(中略)

「今の話の進み方は、僕らの想像を超える速さ。終わりに向かっていると感じるし、毎週のように謎が明かされる驚きがあります」

週刊少年ジャンプ11代目担当編集者の岩崎湧治さんは現在の展開をこう語る。

同作は尾田さんの連載デビュー作。四半世紀にわたり、就寝時以外は基本的に漫画を描き続ける生活を送っているという。

「先輩の元担当編集とも話して感じたのは、尾田さんは『永遠の少年』だということ。24年もジャンプでトップを走っているのに慢心せず、常にアンテナを張り続けて面白いことを探して今も成長し続けている。『末恐ろしい子供』と表現した先輩もいます」

(中略)

その一方、長期連載ゆえの苦しみも抱える。24年前の〝船出〟当初に読んでいた子供は大人になり、続きを追うのを中断した人も。新規読者の獲得も課題だ。だからこそ、「一度離れた人や、まだ読んだことがない人に『読んでみたい』と思ってもらう」ためのさまざまな取り組みを行う。漫画アプリで期間限定の無料公開を行うなどの大胆な施策も実施。「新規読者に加え、読者が戻ってきているのを感じる」という。

尾田さんは昨年、完結の見通しを「あと5年」と言及した。尾田さんの構想ノートでは、物語の道筋は既に決まっている。あとは「ストーリーをどう進めるか、試行錯誤を毎週繰り返している」という。

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みんなの声

50代のおっさんがワンピースを読んでるのを白い目で見ないで欲しい。私も読み初めた頃は20代、最終話はたぶん還暦だな。

なんだかんだ言われてもここまで描き続けられるって凄いことだと思う。中学の時からずっと読んで気付けは30代半ばになった。こうなったら最後までお付き合いしますよ、結末知りたいし








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