イギリス人さんに日本食のカツカレーが大流行して話題に「トンカツではなくチキンカツがメイン」

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英国はインドを植民地化していた時代があり、インドとの関係は深く移民も非常に多い。インド料理レストランも非常に多く、カレーは英国で古くから非常に親しまれている料理の一つだ。日本のカレーも英国経由で伝わった。 もともとカレーが親しまれていた土壌にあって、カツカレーを英国全土に広めたのが「Wagamama」という日本・アジア食チェーンレストラン。

英国全土に約130店舗、世界23カ国にも進出している。在英邦人からは酷評されることも多い店だが、店頭に行列ができる光景も珍しくなく現地の人からは非常に高く評価されている。 このWagamamaの看板メニューがカツカレー。1日1万食が売られているそうだ。さらにWagamamaに続いて「Wasabi」という日本食のテークアウトチェーンでもカツカレーが大ヒット。

(中略)

以降、日本食レストランやテークアウトではカツカレーが寿司と双璧をなす売れ筋商品になっていった。 ちなみに、カツカレーは基本的にトンカツではなくチキンカツがメイン。豚肉を食べないイスラム教徒を考慮している。

英国でのカツカレーはカツが入っているか否かではなく、日本式カレーのことをカツカレーと呼び、インドカレーやタイカレーと区別され使用されている。そしてカツカレーは日本食レストランに留まらずさまざまな形に商品化され、さらに人気を拡大した。

同時に日本オリジナルの本格的なカツカレーも登場している。2018年にcoco壱番屋がロンドンに出店し、連日行列ができる盛況が続いた。現在2号店もオープン。7月には丸亀正麺が進出した。英国版メニューには日本にないチキンカツカレーうどんがある。

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みんなの声

英国在住ですが、ロンドンのターミナル駅によくある「WASABI」というお寿司や弁当の持ち帰りの店でカツカレーをやっているのですが、駅中にカレーのすごくいいにおいが漂っていて、一瞬自分がどこにいるのかわからなくなります。また今度買いに行こうっと。

CoCo壱のカツカレーがイギリスでも人気なのは嬉しい。個人的に手仕込みトンカツ派だけど、イギリスだとチキンカツが多いのかな。カレーはインド、カレー粉はイギリス、でもカレーライスはもはや日本食といっても過言ではない気がする。

在英邦人からは酷評されることも多い店だが、なんちゃって日本食なのかローカライズなのか。まあ金曜日はカレーという風習が英国からきたことを思えば、故郷に錦を飾る。








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