サーキットで見かけるヘッドライトの「×」印 いったい何の意味があるのか?

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 サーキット走行会に参加するとき、ヘッドライトや灯火類にビニールテープで×マークのテーピングを行なうことがある。あれは一体何のため???

 ライトなど灯火類へのテーピングは「飛散防止テープ」と呼ばれ、走行中、他車との接触、あるいはタイヤバリアやクラッシュパットに当たったとき、ライトのレンズが飛び散らないようにするためのもので、サーキット走行時のルールのひとつ。

 いまのクルマはヘッドライトも樹脂製のものが主流だが、一昔前はガラスレンズが一般的だった。
そうしたガラスレンズが接触やクラッシュでコース状に散らばると、他車が踏んでタイヤを損傷する可能性もあるし、清掃回収するコースマーシャルが怪我をする可能性もあるし、拾い集めるのも時間がかかる。
そうしたリスクと手間をなくすために、あらかじめ灯火類にテープを貼ってレンズが飛散するのを防ぐ目的でルール化されたというわけだ。

 しかし、前述のように樹脂製レンズが普及したことで、現在では「飛散防止テープ」を義務づけていないサーキットや走行会がほとんどだ。

ライトに貼らなくてもサーキットでビニールテープは必須!
詳細はサーキットや走行会主催者によっても異なる

 たとえば、鈴鹿サーキットのSMSC(鈴鹿モータースポーツクラブ)主催の走行会では、ヘッドライト等の飛散防止用テープは「推奨」(ガラスレンズの場合は必要)となっている。

 詳細はサーキットによって、あるいは走行会主催者によっても異なるので、走行会の注意事項をよく読んで、またドライバーズミーティングの指示に従うこと。

 そして「飛散防止テープ」の義務がなくても、ブレーキマスターの蓋やパワステオイルタンクの蓋、バッテリーのプラス端子などに、テーピングしておくのもひとつのマナーなので、走行会の際は、ビニールテープを持参することを忘れずに。

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貼る必要があるときは、車体色や他のステッカーなどにうまく溶け込む色のテープで、さらに、いかにも初心者的な汚い貼り方にならないようにじょーずに貼るのです。ゼッケンを貼るにも必要なので幅や色を分けて2種類ぐらい持っていると都合がよいですよ。

割れる危険性だけではなく、接触による損傷でポロッと脱落してしまうのを防ぐためにテープを貼るのです。
ライト本体だけではなく車体にも架かるように貼ってください。

RX-7では、丸目のヘッドランプに赤色の️と十が重なるように貼っていました。

いまどきの樹脂バンパーは解体性向上のためグリップ主体の組み付けなので、ゴリラテープがあると応急手当てもしやすいかなと。

子供の頃、レーシングカーに憧れて自転車のライトにテーピングしてました。

昔何となく他の車に倣って樹脂レンズにテープで×貼ったら後日テープを貼った場所に細かーいクラックの様なものが出来ちゃって参った。

樹脂レンズにテープなんか貼るもんじゃないね。

ーキットで写真を撮ってツイッターにアップしたら
車ぶつけたんですか!?大変ですね!
って素でコメント付けられてまいりました








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