新型コロナは「1世紀に一度の大惨事」日本の国力をかけた戦いになる可能性を秘めている理由とは?

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首都圏から全国へ、新型コロナウイルスの感染拡大は今も続く。緊急事態宣言は延長されたものの、引き続き予断を許さない状況だ。「今すでに救える命が救えなくなっている」「現在は100年に1度の危機です」政府分科会の尾身茂会長は、このように危機感を口にする「災害医療」へと転換する上ですべきことは何か。そして、リーダーたちに求められていることとは。話を聞いた。
状況はすでに「災害」レベル、この一言に尽きます。自宅で療養して亡くなる方が出るなど、救える命が救えなくなり始めている状況です。様々な要因がありますが、一番大きなものはデルタ株の影響です。感染力も強くなる中で、急激な感染拡大が起きている。こうした感染拡大を迎え撃つ医療提供体制は、この1年半弱でずいぶん強化されてきました。当初に比べれば2倍近くまで病床は増えた。しかし、感染拡大のスピードが非常に速いために、追いついていません。

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最後に読者には新型コロナの感染の可能性がある場合は保健所への相談を。感染対策には十分な配慮を心がけていただきたい。








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