ドイツ人フェミ女性さん、「日本は女性向けの毛にまつわる広告が多すぎ、ツルツルを求めるのは男女平等じゃない」

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夏には「永久脱毛」の広告がやたらと目立つ。ドイツ出身のコラムニスト、サンドラ・ヘフェリンさんは「ドイツでは、ワキの毛をはやしたノースリーブの女性を見かける。女性だからといって肌をいつもツルツルにしておく必要はないはずだ」という――。

暑い日が続いています。夏は肌の露出が増え、女性にとっては「素肌」が気になる季節でもあります。とはいえ日本では、ノースリーブを着る女性の肌はいつもツルツルで、どこを見ても「毛」は見当たりません。  

それほど日本の女性は「毛」に敏感だといえますが、そもそもワキや腕の毛は「絶対にあってはならないもの」なのでしょうか。今回はそんな気になる「毛」について海外と比べながら考えてみます。

まず、海外との違いで驚かされるのは、電車内の広告。日本で電車に乗っていると「毛」にまつわる広告の多さにびっくりします。男性の薄毛対策としての育毛剤やカツラの広告はもちろん、女性をターゲットとした「永久脱毛」の広告がやたら目立ちます。  

脱毛にまつわる広告で気になるのは、「女性はやっぱりツルツルのお肌にしなくては」「脱毛で綺麗になれば夏も堂々とできる」などと、脱毛がデフォルトでありエチケットであると女性に思わせている点です。  これは人の劣等感をあおり、消費意欲を喚起する「コンプレックス広告」と呼ばれるようになり、昨年は、大手刃物メーカーが打ち出した、剃毛や脱毛を問い直す広告に反響が広がりました。

(中略)

話が飛び過ぎかと思われるかもしれませんが、「女性がツルツルの肌であること」や「毛がないこと」ばかりに目が行くようでは、男女平等はなかなか達成できないのではないかと思います。  「毛」にまつわる美意識について、日本では男性と女性とで基準に差があり過ぎると思うのです。

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みんなの声

剃らない女子って、ヨーロッパでも少数派なんじゃないんかww

これだからフェミニストは。。。








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