東京五輪のスポンサーを降りたトヨタから読み解く広告業界の変化

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2

世界的にも有名な自動車会社で知られているトヨタが7月19日に今回の東京オリンピックのスポンサーを後退したことは当時話題となりました。今回は広告塔から外れたトヨタから読み解く広告業界の変化についてです。

7月23日、紆余曲折の末に第32回オリンピック競技大会は開会式を迎えました。インバウンドなど経済効果は見込めず、会場に歓声が響かないというイレギュラーな事態にあっても、いざ競技が始まれば、それなりの盛り上がりをみせ始めています。いつもと同じようなオリンピック。なんだかんだ言っても、人々がその中継をリアルタイム視聴するという点で、オリンピックは最強のコンテンツであり、依然、多くのスポンサーやテレビCMを集める力を有しています。ですがその一方で、私は2021年の東京オリンピックは、後々「一つの潮目だった」と振り返られるようになるのではとも予想しています。1984年のロサンゼルス大会は、巨額な放映権料やスポンサーマネーがとびかう、ビッグビジネスとしての五輪への転換点だったとよく語られますが、それに匹敵するくらいの変化が、今まさにあらわになりつつあると思います。次から次にいろいろなことが起きるので、やや記憶から薄れつつあるかもしれませんが、7月19日、トヨタ自動車は国内で五輪関連CMの放送をしないと発表しました。

続きを読む

自前の媒体で勝負していく傾向か?

2019年からトヨタは「トヨタイムズ」を展開し始めます。これは、香川照之が編集長としてトヨタのさまざまな側面を取材し、ときには豊田章男社長などにもインタビューしていくというシリーズ広告

続きを読む

媒体も「商業」から「ソーシャル」に変化していることもここでは抑えておきたい。

ネットの声は

広告代理店というビジネス形態が古いのか

時代の流れを感じた

(記事のようなこと)を言いつつもテレビでCM流してますよね

CM放送するよりもいいかもしれないね








シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加