1000万稼いだ小学生投資家はるくん、「金持ちという自覚はない」→パパから貰った100万を元手にすごいねとの声まとめ

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はる 小学5年生の時に株取引を始め、これまですでに1000万円以上を稼いだという12歳の投資家・はるさん(仮名)。その日常は、毎朝5時に起きて相場チェックをし、授業中にもスマホでトレード。私立の名門進学校に通い、生徒会長も務めていた。

(中略)

小5の時に父に100万円をもらって株式投資をはじめました。小学校卒業までに1000万円は稼ぎましたね。今年4月に「小学生投資家」から「中学生投資家」になったばかりで、今は有名私立中学の1年生です。成績は学年で上位5位以内をキープしています。

(中略)

 コロナの状況次第ですが、高校卒業までにはアメリカに1年間留学をする予定で、将来はUCLA(カリフォルニア大学LA校)かMIT(マサチューセッツ工科大学)に行きたいと思っています。日本なら…まぁ京大か東大ですかね。金融と経営を学ぼうと考えています。

朝5時に起き、その日の大まかな相場をスマホでチェックします。電車での通学中や、お昼ご飯を食べている時も確認します。帰宅後にはまた相場チェック。株のポジションがある場合は、授業中でもiPadを広げて見ています。所属しているバレーボール部の活動や生徒会、塾が忙しく、睡眠時間は4時間ぐらい。過酷ですが、充実した疲れですね。

休日は早起きして掃除や犬の散歩を済ませて、カフェにいったりウインドーショッピングをしたりしています。彼女がいたときはぶらぶらデートをしていましたね。大量の宿題もこなさなければいけないので、休日はあっという間に終わります。

何の銘柄か覚えていませんが、低位株を100株ほど買ったのが初めてで、5分後には売却しました。いわゆる「チキン」ってやつですね。通学時間が長いので株の本を毎日読み倒していました。学校の勉強の何倍もして、1年後には「材料が出たからここで買いだな」とか、市場のリズムがわかり始めました。構成銘柄は、時期でめちゃくちゃ変化します。ワクチンが話題になりはじめた時はワクチン銘柄ですし、今は脱炭素と半導体。あと今一番ホットなのは水害対策ですかね。IPO(新規上場株式)には一切手をつけません。データが少なすぎてギャンブル過ぎるからです。

小学校入学時から、ワールドビジネスサテライトを見ていました。今も録画もしています。あとはビジネス書を毎月2、3冊は購入しますし、ネット検索だけでも有益な情報は山ほどありますよ。雑誌は会社四季報や週刊ダイヤモンド、東洋経済、エコノミスト、日経マネー、プレジデントは必ず目を通します。ネットはYahoo!ファイナンスと株探の2つは抑えています。

父の教育は厳しかったです。「いただきます」が言えていないときは本気で平手で顔を張られました。父は化粧品メーカーを経営していて、従業員は約50人。会社に銀行の方が来た際、従業員全員が席を立って挨拶していたので、会社でも厳しいのだと思います。母は私が変に大きく稼いで、人格が変わってしまうのではないかとかなり心配しているようです。

 父とは連日、色々な時事問題を討論しますよ。今だと、オリンピック開催の是非。あとはバイデン大統領が勝利した要因や、新疆ウイグル自治区とユニクロ製品の問題、BLM、イギリスのヘンリー王子の王室離脱など。父と一緒にニュースを見ていると、熱くなりすぎて喧嘩になることもよくあります(笑)。

最近買ったのは16万円のMacです。同級生と比べたら、めちゃくちゃお金は持っているんでしょうが、個人的には金持ちという自覚はありません。10億円ぐらい手にしないと、その感覚は得られないんでしょうね(笑)。

小さいころから車好きなので、スーパーカーを早く買いたいです。フェラーリは絶対に欲しいですね。あとは世界に恵まれない子供たちがたくさんいるので、海外に学校を建てたいです。

文春オンライン
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