ひろゆきが断言「一流経営者の成功論はすべて無意味」

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 ――ひろゆきさんの発言の存在感が高まっていると思うんですが、どのように分析されていますか?  ひろゆき氏:一流経営者のアドバイスが役に立たないことがわかってきたんでしょうね。コロナ前というか、日常生活として普通に暮らしていたときって、「努力しろ」「行動しろ」という意見のほうが強くなるんですね。それが、有事の事態になったら逆転します。  だって、入院している友達に向かって「もっと頑張れ」「努力は報われる」と伝えたって何の意味もないじゃないですか。むしろ、煙たがられるだけです。  ――たしかに、出版業界から見ても、強いメッセージを伝える本はなかなか売れなくなってきている実感がありますね……。  ひろゆき氏:一流の経営者って、「200%やれ」「普通に努力すれば東大に受かる」「やり続ければ失敗しない」みたいな精神論を平気な顔で語るんですね。息を吐くように精神論が出てくる。  それには理由があって、「自分たちはそれが自分の意志でできた」と信じているからです。  でも、そこには様々な要因が絡んでいたはずです。「努力できる環境にいた」「親や学校が応援してくれた」「時代の流れにたまたま合った」など、いくらでも要因はあった。  それなのに、「自分の努力が実を結んだんだ」と信じてやまないわけです。 ● 成功者の言葉は、聞き流そう  ――そういう言葉が刺さった時代もありましたが、今は違うということですかね?  ひろゆき氏:はい。元々そういったアドバイスは聞き流すべきものだったんです。ただ、状況的にこれまでは聞き流せずにありがたがっていた時代でした。  でも、コロナ以降、みんなが聞き流せるようになったんです。「何言ってるの? そういう状況じゃないでしょ?」ということを思っても平気になったし、それを言える時代になった。  そうすると、今度はできるだけ「嘘を言わないこと」「自分をすごいと見せないこと」などが重要な価値観になったと思います。「私は裸なんです」と正直に言える王様こそが、本当の王様です。  その時代の恩恵で、僕の発言がウケるようになったんでしょうね。だって、僕は本当に「2ちゃんねるがうまくいったのはたまたま」だと信じていますし、「東大なんて無理」だと思っていますし、「できないことはできない」と諦めていますから。一流経営者でもなんでもないです。  ――「正直さ」が求められていますね。  ひろゆき氏:「これ、あなたはできないでしょ?」と言われてムッとしてやり遂げてしまうようなタイプの人は、それこそ何やってもうまくいきます。一流経営者は、みんなそのタイプですよ。でも、それを相手に同じように押し付けるのはよくないと思うんですよね。  だから、コロナの影響で冷静になった今なら、精神論を聞き流せる態勢になっていると思うので、コロナ後もそれが続くといいんですがね。でも、喉元過ぎたら熱さを忘れるのが日本人のお家芸ですから、どうなることでしょう……。

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昔の経営書などには、成功の理由を「運」とするものが多かったように思えます。パナソニックの創業者の松下幸之助氏、ソニーの井深大氏も運を大事にしてました。古くは日本海海戦の東郷平八郎抜擢も運の良いとの評判からですし、海軍のある参謀は、日本海海戦の勝利の理由を6分が本当の運、4割が人間が頑張ったからもたらされた運と論評しました。努力や才能も必要ですが、ある意味、「自分は小さな存在で周りのサポートや運の方が重要」と考える謙虚な気持ちや感謝の心が一番大事かも知れません。

高卒後自分自身仕事ができる人間じゃなかったんです。頭の回転が悪かったのかミスも多いし手も遅くて毎日怒られて泣いて一日15時間くらい働いて最後はクビに近い自己退職しました。
その時の出来ない人間の気持ちがその後勤めた会社では後輩を思いやる気持ちになり出来ないやつに対する対応力になりました。

成功している人は、たまたま自分が恵まれていただけと思わないものです
努力した結果成功したのであり、成功しないのは努力していないからだとなります
最近だと楽天の三木谷社長ですかね

この考え方が常識になって欲しい。

日本の職場って、精神論で成功してきた人が上にいき、200%でやれをベースに業務量を押し付けてくる。

私も、沢山お金を稼いでいる時があって、高級な車も乗っていた時期もありました

その時は、成功者のような口をしてましたよ。貧乏な人を見て、それを努力が足りないから・・だとか言っていました。

その通りだと思う。
全く同じことをやっても同じ結果にならないどころか二番煎じは更に悲惨な結果をもたらす。

自分で考えてリスクとって成功した結果なので、考え方は参考にしてもいいがあくまでも参考程度にしかならない。
実践に活きるかと言うと殆ど活きない。







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