
日本経済新聞の記事によると新型コロナウィルスに90%以上有効であることが証明されているファイザー社のワクチンなど現在の混沌とした状態からの突破口がみえてきたのも束の間、米雑誌サイエンスで東大の河岡義裕教授らがワクチンや動物への感染を経てウィルスの感染力が強化されていることが確認された。
デンマークのミンクからの変異したウィルスの人への感染や初夏のスペインを発端とした現在のヨーロッパの再感染ブームも変異型と言われている。
また同記事によると一定の確率で変異し続けているコロナウィルスに対して有効なワクチンを製造することは困難であることも示唆している。
およそ100年前に大流行したスペイン風邪では第1波よりも第2波の方が被害が大きかったことを引き合いに出し、今後も徹底した危機管理を怠ってはいけないと注意喚起していた。
Twitterでは
直ぐに変異するんだ
— モナコイントレーダー@TK (@AV85230415) November 13, 2020
普通ならそれワクチン作りようないよね
それこそただの風邪やん🤣🤣🤣
— TORANOSUKE (@TORANOSUKE1124) November 13, 2020
弱毒化してるとは一言も書いてないよ
— 来世未来 _ 作業中 (@mirai_kuluse) November 13, 2020
肺炎の重さは変わらず、感染力上がっただけ。
他のウイルスとは違うということ。https://t.co/p55mLBxcsO
感染しやすいならGOTOなんかやめて今まで通りにすりゃーいいのに
— BULL (@game1129_) November 14, 2020
経済が潤ってたら仰ってる通りに籠城すべきなんですけど、どこの国もボロボロで無理に経済を遂行させてる状態なんですよ…難しい問題ですよね。
— 富嶽飛翔鯱 (@gmms518HLfd8c4N) November 14, 2020
毒性と実際の死亡率は大分下がってる事は必死に伏せたいのが良くわかる。
— かぐつち (@kasuminohomura) November 14, 2020
と感染率が上がることは致死率と反比例であることが通説であったり、現在も行われている「GoToキャンペーン」等広くコメントが書かれている。