Anker初の会議用スピーカー「Anker PowerConf」程よい重厚感と音質

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モバイルバッテリーなどで知られるAnkerが発売した会議用スピーカー「Anker PowerConf」が届いた。

新型コロナウイルスが流行してからリモートワークが主流になり会議用スピーカーの需要が急増し、急遽Ankerも生産を拡大。
今回はその実力と質感について触れていこう




基本スペック

・Anker PowerConf 実売価格12,980円
・USB-C充電端子
・リチウムイオン電池搭載(24時間通話)
・多指向性マイク(側面に8つ)
・ウレタンソフトケースつき

持って感じる意外な重さ

まず届いたとき箱を持ってみて意外な重さに気づく、こちらのPowerConfは総重量にして340gほどありちょうどコーラの350ml缶を持ったときと等しい。
このPowerConfは会議用スピーカーとしてだけではなくモバイルバッテリーとしても使用できるほどのスペックを持つ、それだけ大型のバッテリーを搭載しているということだが重さが裏目に出てしまったようだ。

在宅なら難なく使用できるが外出時に持っていくにはすこし重さを感じそうだ。
その代わり通話時間は24時間と会議を1つ2つこなすには十分すぎるほどの容量を持つ。

圧倒的音量、音質は?

音量についてだが通常使用するには全く問題ないと言える、屋外での使用もしてみたが十分使用に耐えられるくらいのものになっている。

さらに側面には8つものマイクが備え付けられており、あらゆる方角から来た音声を的確に捉える。
通常の通話用機器ではマイクは一つしかないのでグループ通話では不便であると言える。

音質についてはそこまでこだわっているような造りはしてない、他社メーカーのものと比べると音質いうよりは最大音量とバッテリーの持ちに気を使っているような仕様と言える。

屋外使用でハードに使うのにおすすめな一品

正直なところ、屋内メインで会議通話に使う必要があるかと言われればかなり疑問だ、他に有線接続で音質のいいモデルは存在し価格帯も1万円を切るものも珍しくない、さらに言えば屋内使用では通常のマイクでも十分会議通話は可能なのでわざわざこういったものを買う必要があるかすら悩ましい。

その中であえてこのAnker PowerConfが威力を発揮するところは屋外使用のときと言えるだろう、屋外ではスマホやPCの標準スピーカではなかなかスピーカーの音量を確保することが難しく、またマイクの方向も風切り音などで方向が合っていないとまったく聞こえなくなることも珍しくない、Anker PowerConfはそれらの不足を補うのに最適なツールと言えるだろう、実際に筆者も屋外での使用をした際問題なく聞き取り、音声の伝達をすることができた。

外で大人数でグループ通話をすることが多いアウトドア派なユーザーは12,980円という価格に見合う恩恵を受けられるだろう。







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