
「令和おじさん」や農家の実家を飛び出して東京の大学に入学したストーリーが有名である菅首相が今回週刊文春にも取り上げられた。
文藝春秋 2020年12月号によると実弟の菅秀介(ひですけ)氏(69)は、51歳で自己破産した直後にJR東日本の子会社に幹部として入社していることが判明した。
実兄「弟(首相)とは関係ない」
記事によると、秀介氏の自宅を訪ね、ヒデ製菓(自己破産させた企業)が東京駅で店舗を構えた経緯や千葉ステーションビル(千葉県で多くの不動産を取扱うJR関連企業)への入社などについて尋ねると、「兄(菅首相とは関係ない」と語った。
ツイッターの反応は?
まだまだ色々と出て来そうですね
— ⭐タケさん⭐ (@take1965chan) November 9, 2020
文春は好きではないが情報はなにかと信頼できる節がある
— ハトヤ (@birdshop13) November 9, 2020
やっぱりね。弟を自分の事務所に雇うなら、まだ判るけど、自己破産後にJR役員なんて持参金持って収束したのと同じレベル!国の公金、JRにおこぼれしてもらいたいのね!韓国の政治家みたいに、調べたら逮捕者ばかりの日本政治家ね。弟は弁護士か税理士か、何か有用な資格持ってるんでしょうね?!
— ジャスミン (@lr2nCbUCO6kazDT) November 9, 2020
この件に関して菅総理の公式のコメントは発表されていない。
酷いタイトル、自己破産から役員までに何年挟んでんだよ(笑)
菅を必死にサゲても肝心の野党の支持率がお笑いだろうに