「日本書道2533 民国清代老字画浮世絵 日本春茶室掛け軸」と題し、中国大手オンラインショップで売りに出されている作品が話題となっている。
日本人から見れば、小学一年生が書初めで「はつゆめ」と書いた作品にしか見えないが、「中国清代の昔の字で書かれた浮世絵」と化し、58元(日本円で約900円)で出品されていた。

作者は不詳の模様
作者不詳じゃねーよw pic.twitter.com/HWk9oxHi3l
— 山谷剛史 新刊『中国のITは新型コロナウイルスにどのように反撃したのか?』 (@YamayaT) November 1, 2020
良一くん…🤔
— はかせ@奴隷占い師 (@trnz) November 1, 2020
他にも…
このほか、小学四年生の習字作品も「千金字画斎」として出品されていた。

民国清代老字画浮世絵
— 山谷剛史 新刊『中国のITは新型コロナウイルスにどのように反撃したのか?』 (@YamayaT) November 1, 2020
すぎの子
てつはる😫 pic.twitter.com/f1fjVCaJbr
みんなの反応
仕入ルートが気になります(´・ω・`)
— kamakama (@5kamakama5) November 1, 2020
私も小学校の時の習字残してあるので売れますかね😌😌
— なつき@恋プロ🦋✨ (@aonisai_natuki) November 1, 2020