
ヨーロッパ各地では再びロックダウンへ
フランスでは先月30日、マカロン首相が再びフランス全土で都市封鎖(ロックダウン)を発表し、首都パリから多くの富裕層が郊外へ脱出する様子が報道され、その期間は12月までになる模様。その隣国であるイギリスもその感染者数の急激な増加からロックダウンを検討している。
日本では?
緊急事態宣言解除後から第2波が発生し、それ以来感染者数が落ち着いてきたと思われてきたが、9月下旬を境に少しずつであるが増加傾向にある。
Twitter民の反応
集団免疫!と4〜6月に言っていた国を含めヨーロッパで秋になり感染再拡大をおこしていますよね
— ぽんぽん (@ponpon_kikipon) November 1, 2020
夏頃は北米南米の感染率と死者数が世界的に見て多かったですがここにきてヨーロッパで心配な流れになっているように思います
不安視している人が多かった冬がきます…日本含めアジア圏も心配です
感染者数より死亡者数とか重症者数の方が注視すべき指標ではあろうが、恐るるに足らないなら再度ロックダウンはしないだろうし、日本も警戒しとくに越した事は無い。
— 777pkt (@777pkt1) November 1, 2020
まるで『コロナ禍』が治まったら困る人たちがいるかのよう、、日本が世界が精神的に誰かにコントロールされてるよ💢
— //hide産∞//🐻🎐🐥🍓🐹🐇♨️🐈🐙No live No life 🎶 (@hide42171175) November 1, 2020
どうすんのよ……これ!
— 純子 (@T90krejagdirext) November 1, 2020
中には、、
とあちらが立てばこちらが立たずの状態になりつつある日本の経済だが、読者の皆様には自らと他人の命を守る行動を心がけて欲しい。