JAL、宅配大手のヤマトなどに500人出向「白い鶴からクロネコに」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2




最終赤字2300億円

日本航空(JAL)の2021年3月期の連結最終損益は2300億円の赤字になることが分かった。前期は534億円の黒字で、最終赤字は2012年の再上場後初となる。

新型コロナウイルスの感染拡大で、国際線の需要が蒸発し、通期での最終赤字は避けられない見通しとなった。

500人を外部出向

この状況を踏まえ、日本航空は約500人を外部出向や派遣していることが分かった。派遣先は宅配便大手のヤマトホールディングス官公庁教育機関など10以上の企業や団体に及ぶ。
期間は数日単位から2年の長期に及ぶものもあり、コールセンター業務や貨物の取り扱い、事務作業などを担う。

人件費を抑えるとともに、需要回復時に必要な人材をとどめるための施策だと考えられる。

「白い鶴が、クロネコに」

みんなの反応







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加