フランス2度目のロックダウン→地方へ逃げるリッチ達の渋滞が話題に

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2度目のロックダウン

フランス政府は10月30日から2度目となるロックダウン(都市封鎖)を実施することを宣言した。
ロックダウンは少なくとも12月1日までとされ、生活必需品の買い出しや通院以外の不要な外出が禁止され、ロックダウン前日には観光や映画を駆け込みで楽しむ人が溢れた。

フランスは10月29日に4万7千人の新規感染者を出しており、マクロン大統領は「(ロックダウンによって)1日の新規感染者を5000人程度に減らしたい」と述べた。

「地方へ逃げるリッチ達」が話題に

ロックダウン宣言を受けて、首都パリでは実施前に地方へ移動しようとする人たちが渋滞を作っている動画がツイッター上に上がり話題となった。

他のフランス在住者は

みんなの反応

マクロン大統領「限界を迎える」

28日の国民向けテレビ演説で、マクロン大統領は「11月半ばにフランスの集中治療室は限界を迎える」と述べ、さらに医師が治療すべき患者を選別する必要になることも指摘し、「第2波は第1波より大きな犠牲者が出るだろう」と警告した。

当初はロックダウンに否定的な態度

同大統領は8月末、ロックダウンについて「もっとも野暮で、単純すぎるやり方だ」と批判し、代わりに「ウイルスと共存」するという感染対策をとってきたが、ここにきて再びロックダウンをするという方針へと変わった。