原宿にヨドバシ?新宿に20階建てのヨドバシ?先行きの見えない時代に一人勝ちする家電量販店

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昨今コロナウイルスの感染拡大を受けて様々な企業の業績が下がり赤字決算を報告しているように日本経済が低迷している。業種に関わらず多くの企業や労働者がコロナショックの影響を受けていると言える。

そのような状況に置いて、家電業界で一人勝ちしている企業に注目することができる。それは、株式会社ヨドバシカメラである。2019年3月に発表された売上高は6,931億円に対して、同年の経常利益は573億円である。

また、経常利益率は小売業界のファーストリテイリングについで2位である。同業者他社の家電量販店を凌いでる。

現在のところ、今年度の第1四半期の売上高や経常利益は報告されてはいないため、直近の動向を知ることはできない。

しかし、過去の報道で挙げられたヨドバシカメラの新店舗建設の計画に着目しヤマダ電機やビックカメラなどの同業他社と比較したところ、原宿と新宿にヨドバシカメラの自社ビルの新店舗が誕生する予定であり、業績が良い可能性を指摘できる。

旧コクド本社ビル跡地に既に建設された原宿の新店舗は、電通とソニーサイドアップが2018年12月から2021年11月まで借り上げて、商業施設として運用している。敷地面積は3000平方メートルで延べ床面積は1万平方メートルとのこと。

また、新宿の新店舗に関しては、新宿西口本店マルチメディア館の向かいにあるMY新宿第2ビルを取り壊し、その跡地に20階建ての高層ビルが建設される予定である。西口本店を再編し高層ビルに建て替え、建設予定のビルと合わせた2棟構成で約4万平方メートルの店舗となる予定である。

新宿の新しいビル建設の完成時期について言及すると、建設中の新宿駅の東西自由通路の完成予定のタイミングと合わせて新宿の高層ビルの新店舗が完成し開店されるとの見通しを筆者は考えた。

現在の新宿駅は東から西、西から東へ移動するのが正直言って煩雑な動線であると言える。そのため、この通路が完成すると移動が便利になり、より集客しやすいのではないだろうか。

ここで、ヨドバシカメラ の新店舗に対するネットユーザーの反応を見ていきたい。

様々な想いや意見が見受けられたが、ヨドバシカメラの新店舗に対して多くのネットユーザーは好意的に思っていると言える。







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