【新連載あたしンち】みかんと母がマスクを作る!?

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2019年12月23日に朝日新聞出版のAERA(アエラ)の雑誌で、作者のけらえいこさんがあたしンちの連載を新たに始めた。noteというサイトでもAERA(アエラ)で連載されている作品を読むことができる。

その新連載のあたしンちの作品の中で注目したい点がある。それは、現在連載されている朝日新聞出版のAERA(アエラ)で、タチバナ家のみかんと母が感染拡大が進んでいるコロナウイルスについて対策をしている描写がある。

以前、読売新聞日曜日版で連載されていた時は、みかんが通う都立井草高校の古文の宮嶋先生が、初詣をした際に戦後初の国難である東日本大震災の災害を受けてお祈りをするシーンなどの社会風刺的な描写があった。

しかし、今回のコロナウイルスの話題に関しては、以前AERA(アエラ)で掲載されたみかんの母らがお花見の時にコロナウイルスについて語ったり、母や父のコロナウイルスへの対策が見受けられる描写があったため、今作の作品は短いスパンで社会風刺が積極的に描かれている。

出典:朝日新聞出版 AERA(アエラ) No.22 発売日2020年 4月20日 引用コマ1個目

あたしンちの主な登場人物は、都立の高校2年生である長女のみかん、公立の中学2年生の長男ユズヒコ、専業主婦の母、サラリーマンの父である。彼らは、田無で分譲の3LDKのマンションに住んでいる設定であり、所謂核家族である。

主人公のみかんはテディベアが好きで、テディベア研究会の部活に所属している。お小遣いを渡すからバースデーベアを作って欲しいと母に言われ、裁縫が得意なみかんはカタログに載っている正規品のバースデーベアを見様見真似で作った。赤ちゃんと同じ重さのテディベアにするために、母に小豆を使って重さを調整して作ることを提案されたが、みかんは重さのある棉を買い赤ちゃんの重さと同じテディベアを作ることができた。

今週の作品は、このように裁縫が得意であり創意工夫をすることができるみかんがマスクを作っている描写から始まる。誰かのために裁縫して手作りマスクを作っている。みかんがマスクを作っている時に、母が登場してマスクに対してあるリクエストをする。その要望が母によって話されるところから今週の話が発展していく。

マスクが品薄である状況下の今こそ手作りマスクを作る必要性があるため、主人公のみかんと母が手作りマスクを作るシーンの話に共感することができる。まさに必読である作品ではないだろうか。

朝日新聞出版のAERA(アエラ)の雑誌で連載されるあたしンちでの、今後のあたしンちの登場人物の行動や発言に注目し、コロナウイルスの社会風刺的な描写があるかどうか確認したいところだ。







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『【新連載あたしンち】みかんと母がマスクを作る!?』へのコメント

  1. 名前:名無しさん 投稿日:2020/10/08(木) 18:17:08 ID:928c326ec 返信

    あたしンちコミック出るのが楽しみです