【新連載あたしンち】タチバナ家のコロナ事情!!

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2019年12月23日に朝日新聞出版のAERA(アエラ)の雑誌で、作者のけらえいこさんがあたしンちの連載を新たに始めた。noteというサイトでもAERA(アエラ)で連載されている作品を読むことができる。

その新連載のあたしンちの作品の中で注目したい点がある。それは、現在連載されている朝日新聞出版のAERA(アエラ)で、タチバナ家の母や父が感染拡大が進んでいるコロナウイルスについて対策をしている描写である。

以前、読売新聞日曜日版で連載されていた時は、みかんが通う都立井草高校の古文の宮嶋先生が、初詣をした際に戦後初の国難である東日本大震災の災害を受けてお祈りをするシーンなどの社会風刺的な描写があった。

しかし、今回のコロナウイルスの話題に関しては、以前AERA(アエラ)で掲載されたみかんの母らがお花見の時にコロナウイルスについて語る描写があったため、今作の作品は短いスパンで社会風刺的な描写が見受けられる。

出典:朝日新聞出版 AERA(アエラ) No.21 発売日2020年 4月13日 引用コマ1個目

あたしンちの主な登場人物は、都立の高校2年生である長女のみかん、公立の中学2年生の長男ユズヒコ、専業主婦の母、サラリーマンの父である。彼らは、田無で分譲の3LDKのマンションに住んでいる設定であり、所謂核家族である。

主人公のみかんの母は、免許証を持っていないため買い物をする際には自転車を使うか歩いて行く。歩いていく時には、たくさんのスーパーのレジ袋を両手に持って帰宅するシーンがしばしば見られた。きっと雨が降れば、雨を嫌うみかんの母は買い物に行けないためみかん、ユズヒコと父は困るだろう。笑 

読売新聞日曜日版で連載されていた時はこのような描写があった。

2020年4月13日に発売されたAERA(アエラ)の連載の作品を見ると、みかんの母は感染予防のためにマスクをして両手にスーパーの袋を持って帰宅する描写がある。母はあるモノを買って帰宅したが、それが今週の作品の話の展開するきっかけとなっている。今作はコロナウイルスによって一般的な家庭で起こりうる会話や考えることが的確に表現されている。コロナウイルスによる悩みを共有することができるため、まさに必読であると言える。

朝日新聞出版のAERA(アエラ)の雑誌で連載されるあたしンちでの、今後のタチバナ家の家族の行動や発言に注目し、コロナウイルスの社会風刺的な描写があるかどうか確認したいところだ。







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