【悲報】高齢社会の日本でコロナウイルスのオーバーシュートが起きたら→医療崩壊や多くの死者

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コロナウイルスのパンデミック宣言がなされてから、中国の3261人の死者数を越してイタリアの死亡者数が4825人と世界で一番になってしまった。現時点 (2020年3月22日現在)では、スペイン(24926人)、ドイツ(16662人)、フランス(14459人)やアメリカ(15219人)では日本(クルーズ船を除いて1078人)より多くの感染者数が報告されている。

特にイタリアを筆頭にヨーロッパ諸国やアメリカでは高齢者が多く高齢社会と呼ばれている。先進国の国々は高齢社会である国が多い。イタリアでオーバーシュートが起こり感染が拡大して多くの高齢者の死者が出た。

イタリアの死者数は4825人で、感染者数は53578人である。死亡者数の平均年齢は78.5歳だ。イタリアは高齢社会であり、特に北イタリアで感染が確認されたのは高齢者が多い。

高齢社会のイタリアで死者数が4825人と多いことから、同様な高齢社会の日本でもオーバーシュートが起きたら多くの高齢者が重篤な状態になり命を落としてしまうこともあり得る。

昨今コロナウイルスのピークが過ぎたと宣言した中国は高齢化社会に突入しつつあるものの、イタリア、スペイン、アメリカや日本のように高齢社会ではない。高齢者が感染するとコロナウイルスによる致死率は20%を超える。高齢者がコロナウイルスに感染すると、合併症を発症したり呼吸器官に多大なダメージを与えたりと重篤化することは明白な事実である。

多数のコロナウイルスの感染者数の対応に追われているイタリアの医療機関は崩壊しており、コロナウイルス以外の病気や風邪で受診しに行けるものの、膨大な待ち時間やたらい回しをされることが予想されて困難である。

このような状況下は、オーバーシュートが起こったら日本でもあり得ることであるため、多くの高齢者の死者数や日本の医療機関の崩壊は想定される。北海道、愛知、大阪などの10都道府県の15箇所でクラスターが確認されたとのこと。今後、オーバーシュートが起こる可能性は否定できない。

ヨーロッパではかつて黒死病、いわゆるペストが流行して多くの死者数が出た過去の教訓から、早期からコロナウイルスの対策は早かった。しかし、不運なことに現時点ではヨーロッパが流行の震源地ともWHOに宣言されてしまった。幸運なことに日本ではオーバーシュートが未だ確認されていないため、今後の日本政府の対応に全てがかかっていると言っても過言ではない。







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