【コロナ】ちょろい国民性がバレる 2020/3/22 0 シェアする 0 ツイート 1 0 海外で急激な勢いで感染者数を増やしている新型コロナウイルスですが、テレビなどでの報道などによって過剰な反応をしている市民がトイレットペーパーなどの買いだめなどを行っている。 今回はそれが痛み止めで起こった 僕「すみませんタイレノール（愛用の痛み止め）あります？」薬剤師「コロナの件で売り切れです」僕「はあ？💧」薬剤師「イブプロフェンがダメって報道あったじゃないですか。あれで代替としてアセトアミノフェンが推奨されて。コロナに効くって勘違いされて買い占められてます」僕「はあ？💢」— 榎宮祐 (@yuukamiya68) March 22, 2020 世間の人達流されやす過ぎない……？？過剰反応っていうより単に自分で情報の真偽確かめてないだけじゃん— kaisen (@00kaisen) March 22, 2020 いい加減にして欲しいですよね……本当に使いたい人が使えず、買い占められて苦しむ人が沢山いるのにと報道に流されすぎる国民柄なんとかならないものですかねえ……— 立夏🌽🥐🍙🌲☄️🏴☠️🦋🏮🌸 🐺🧣🥃🍒 (@ricca__55) March 22, 2020 トイレットペーパーのときもそうですが報道もちゃんと考えて情報を伝えるべきですよね。無駄にパニックにさせて本当に必要な人に届かないことを理解すべきです…— えんじゅ (@Aoi_25024) March 22, 2020 たしか、イブプロフェン配合の鎮痛解熱剤飲んで重症化したとか言う報道のせいなんですよね。そもそも、普段から頭痛持ちでも無ければ買い占める程必要無い筈なんですけどね😅報道もですが、鵜呑みにして理解せずに動く人間が多過ぎて自分の意思は無いのかな？って同じ日本人として不安になります💦— ななみ@みさリス🐿 (@biyg5XnkXOokWiq) March 22, 2020 多くのお年寄りはテレビを自分たちの情報源としている人たちが多い。そしてそれをこれから変えることは難しいが、これから生きていく我々若い世代は自分たちのメディアリテラシーを高めていくことが大事である。
