美術家、三重野 慶氏が描いた油絵が写真そっくりに見えると話題になっている。
一見女性の写真にしか見えないが、よく注視すると油絵であることがわかる。
1年半週休二日制8時間で2880時間。途中半年分くらい他の絵も描いてて併せて2年掛かってる。
— 三重野 慶art (@mienokei) March 9, 2020
本人の投稿によると、この絵単体でも一年半も製作期間がかかっている、プリンターではなく手書きでもこのレベルの描写ができることが驚きであるという声が多いと同時に、作品自体への評価も非常におおい、描かれている女性の表情であったり構図であったり写真には出せない魅力が溢れている。
ネット上の声
三重野 慶さんの作品として初めてツイッターで拝見させていただいた作品です。
— 綾目竜樹 (@ryuki_ayame) March 9, 2020
モデル(実在されているのかどうかも知りません)の女性に恋に近いような感情を抱いたり、二次元の世界なのに流れる水の音やその場に漂う澄みきった空気を感じて衝撃を受けたことを今さっきのことのように憶えています。
写真じゃないの!?うますぎ
— ガケン (@XQ8IGmlefZvDnt3) March 8, 2020
これはエゲツないですね。
— 高林新平🍥 (@takashinn1990) March 8, 2020
目を疑いました。本当によく見ないとわからないレベルでうますぎます。写真にしか見えません。
そんな時間かけなくても、バイトの女の子川にドボンさせりゃあ4分で写真にできりゅんじゃっっw
— 青夏ニワトリ (@BlueSUMMER04) March 9, 2020
お主神か?
え、つまりこのモデルの人は2880時間も水浸しに…?!ふやけちゃう
— お餅 (@zeusuu_) March 8, 2020
え、つまりこのモデルの人は2880時間も水浸しに…?!ふやけちゃう
— お餅 (@zeusuu_) March 8, 2020
生命を感じる
— Qウーゴ君 (@o_boushougun) March 9, 2020
生命を感じる
— Qウーゴ君 (@o_boushougun) March 9, 2020
これ写真ではなく油絵だから凄いよね。今見ても実在してる人物みたいで…
— 入巣改二@川内型推し☈🇪🇦 系🇵🇭 × 🇯🇵提督 (@irs_kin_no4827) March 9, 2020
写真が開発されなかった世界線の絵
— トウモロコシ (@JM7OgjUc4kHgMDM) March 9, 2020