【インスタ映えの弊害】どう見ても不審者にしか見えないインスタグラマー→迷惑を被り怒る住民

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2

昨今メディアにも取り上げられたり口コミで広がったりして注目が集まり、世界中の多くの人々が使用しているSNSのインスタグラム。Facebook社が提供し、無料で写真を投稿することや他のユーザーの投稿を見ることなどができるSNSのアプリケーションである。

インスタグラムでは、フォローワーやフォローという表示がある。人によって、フォローワーとフォローの人数の多さは異なる。

インスタグラム上でユーザーがフォローワーに向けて様々な情報を発信し、収入を得ている強者もいる。そのようなことをするインフルエンサーであるインスタグラマーという職業がある。彼ら彼女らは、風景や室内などに映っているユーザー自身を撮影する自撮り(セルフィー)や大自然や都会の街並みや情緒ある土地などの景色を、インスタグラム上に撮影した写真を投稿している。

前置きが長くなって申し訳ないが、ここから本題に入りたい。

カラフルな家がたくさんあり石畳の舗装されたフランス、パリの夢のような道であるクレミュー通りがある。とても可愛らしく、パリ市中心部から南東の12区にあるバスティーユやリヨンの近くに位置しており、もしパリに旅行したら訪れるべき通りである。

しかし、そのような観光スポットであるパリのクレミュー通りで、インスタグラマーによる非常識極まりない迷惑行為が問題視されている。

以下の画像はインスタグラマーであるフランス人の女性が、フランスのパリにあるクレミュー通りにて他人の住居の入り口であるドアの前で逆立ちをして、写真に写っている。この家の住人からすれば、不審極まりない行為を自分の住居の前でされて不安や恐怖に駆られたり、怒りの感情を抱くことは間違いないだろう。

先に触れた写真は、以下のユーザーのアカウントから閲覧することができる。

他にもインスタグラマーによる迷惑行為を紹介したい。

一つ目の写真は、ある女性が他人の家のドアの前でヨガのポーズをしている。また、二つ目は、パリのクレミュー通りで女性が寝そべっている。

どちらのインスタグラマーによる行為は、その建物の住民と道路の近隣住民に対して大迷惑であることは間違いない。

インスタグラマーによる非常識極まりない迷惑行為を受けて、パリのクレミュー通りの住民は、彼らのプライバシーを保護するために通りの両端に門を設営するようパリ市に要請しているとのことだ。

筆者は、倫理的観点から、このような人様の住宅のドアの前や近辺で非常識極まりない迷惑行為をすることは決してしてはいけないと考えている。

商業目的や承認欲求を満たすために、観光スポットで気分が高揚しインスタ映えの写真を撮り、つい常識から逸脱する行為をしてしまう気持ちはわからなくはない。

だが、実際にクレミュー通りに住む住民の方々は迷惑を被っている。そのため、これ以上の迷惑行為(クレミュー通りに限らず)をしないようインスタグラマーの方々に警告し、彼ら彼女らの倫理観を今一度問いただしてもらいたいところだ。

Source







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加