切干し大根1キロ120円、定価600円のラーメンが20円→ニュース番組WBSで話題のNPO法人の激安スーパー

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ニュース番組のWBSで取り上げられたNPO法人日本もったいない食品センターという団体が運営するスーパーが今話題になっている。そこでは、店頭に陳列された賞味期限間近や賞味期限切れの商品を正規の価格と比べて遥かに安く購入することができる。

NPO法人日本もったいない食品センターという団体が運営するスーパーでは、サバ缶が一つ70円、1キログラムの切り干し大根が120円、定価600円するラーメンが20円だったりする。店舗は、東京に1店舗、大阪に4店舗、兵庫に1店舗、高知県に1店舗と、合計すると全国に7店舗ある。

全国の小売店や卸売店やメーカーなどから、賞味期限が近づいたり、切れたりした食品を比較的安く買い取ったり、無料で引き取ったりして販売している。また、食品を福祉施設や生活困窮者に寄付している。

食品表示法によると、加工食品には原則として賞味期限か消費期限のどちらかの表示を義務付けている。

スナック菓子やインスタント食品、缶詰、飲料などの賞味期限は劣化が比較的遅く、メーカーが決める。安全性ではなくおいしく食べられる期限であるため、賞味期限が過ぎても食べることは可能である。そのため、いつ食べるかの判断は消費者の判断に任せられている。

NPO法人日本もったいない食品センターという団体の方針としては以下の通りである。

日本全体で1,561万トンの食品廃棄がある中、「食べられる状態」での廃棄は3割以上に上る現状で、経済的にも非合理的な状態と言えます。こういった状況があるにも関わらず、世界では栄養不足の状態にある方もいらっしゃいます。こと日本においても恒常的に食品を必要としている方々がいらっしゃる現状の中、本来食べられる食品を適切に取り扱い、廃棄されることなく消費されることが必要だと考えています。

このように、このNPO法人は、食品の賞味期限を超えても食べることは可能であり、限りある資源を無駄にしないように訴えかけている。

筆者も、この考え方に賛同する立場を取るので、ぜひ一度店舗に足を運んでみたいところである。

NPO法人日本もったいない食品センター







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