新型コロナウイルスの影響でコロナビール売り上げ激減←「これはひどい風評被害」と話題

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「コロナビール」の通称で親しまれているメキシコのビール「コローナ・エクストラ(Corona Extra)」を販売する会社アンハイザー・ブッシュ・インベブが、「2020年1月~2月の2か月間で約2億2100万ポンド(約310億1300万円)も売り上げが減り、コロナウイルスによって深刻なダメージを受けた」と発表した。




Googleでも検索急上昇

コロナビールと新型コロナウイルスは偶然名前が同じだけで、全く関係はない。しかし、Googleトレンドでは、1月下旬から「corona beer virus」「beer virus」「beer coronavirus」で検索する人が急増している。

アメリカ人「今は買わない」

また、アメリカで行われたある世論調査によると、ビールを飲むアメリカ人のうち、「現在はいかなる状況下でもコロナビールを買わない」と回答した人が38%に上った。世論調査を行った広告代理店CEOは「コロナウイルスが原因でコロナビールが苦戦しているのは間違いない」「コロナビール側は、新型ウイルスとコロナビールは全く関係がないと消費者は理解しているが、コロナのブランドにとっては最悪の事態である」と述べた。

中国本土でも売り上げ減

コロナビールを販売するアンハイザー・ブッシュ・インベブは「ウイルスの感染拡大によって、中国におけるコロナビールの需要が店舗・一般家庭の両方で激減した。特に普段は需要が大きく見込まれる旧正月の時期と重なってしまったため、さらに損失は大きくなった」とし、「今後も中国本土での収益損失が予測される」とコメント。

「これはひどい風評被害」と話題に

RHYMESTER宇多丸「底抜けのバカが世の中にはいる」とコメント

新型コロナウイルスの風評被害がコロナビールに及んでいることに対し、ラップグループ「RHYMESTER(ライムスター)」の宇多丸(50)はテレビ番組で、「マジか!って感じ。コロナだから危ないから飲まないでおこうって人が200億円分いたってこと?そんなことある?」「それくらいの底抜けのバカがやっぱり世の中にはいるってことだな」とコメントした。

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