「コロナウイルスに感染したらクビ」便乗パワハラが報告される

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コロナウイルスの感染拡大を受けて、便乗パワハラが報告され始めた。そのため、東京都の葛飾区で、ジャパンユニオンという労働組合が、2020年2月24日から電話相談を開設した。

販売業のとある女性は、上司からこのように言われた。

絶対に感染するな。コロナウイルスに感染したら、店舗は臨時休業しなければならない。会社に迷惑をかけるのはお前の責任で、会社を辞めなければダメだ。この業界にもいられない。この業界で働かないつもりなら感染してくれ。休日も絶対に外に出るな。

司会の小倉智昭は、最悪であり、このようなブラック企業があるからいけない。上司が感染したらどうするのかと尋ねたいと言った。

また、社会学者の古市憲寿は、誰でも感染する能性はあって、完全な予防は不可能であり、それに乗じて差別が行われるのは、あってはならないことだと述べている。

筆者は、このように、深刻なコロナウイルス感染拡大によって、感染リスクが高まった状況下で、上司が部下に対して発言することは、倫理的観点からあってはならないと考えている。しかし、便乗パワハラをする人は存在するのが現状だ。

そのため、仮に、読者自身や読者の周りの方で、このような不当な扱いを受けていたら、東京都葛飾区にあるジャパンユニオンという労働組合に電話して、相談することを勧めたい。筆者は、あなたやあなたの家族、配偶者、友人、恋人の問題が、解決されることを心から願っている。

ジャパンユニオンのサイト







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