【速報】全国の小中学校高校に臨時休校を要請 安倍首相が表明

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今年の1月頃から、主に東アジア地域で、新型コロナウイルスが蔓延し始めた。そのため、コロナウイルスの感染拡大を受けて、安倍総理大臣は政府の対策本部で、来月2日から全国すべての小学校 中学校、そして高校などについて、春休みまで臨時休校に入るよう要請する考えを示した。

高齢者ではない成人した大人なら、個人差はあるものの、重症急性呼吸器症候群(SARS)の致死性と比較して、コロナウイルスに感染して死に至るリスクは少ないと考えられている。

しかし、成人した大人と比べて、小学校 中学校や高校に通う免疫力の少ない未成年の子供が、コロナウイルスに感染すれば、重篤な症状や死のリスクが十分に考えられる。

安倍総理大臣は政府の対策本部で、学校が臨時休校に入るよう要請した背景を説明する。もちろん、政府は、子供が感染してしまうことを懸念する。それと同時に、子供を介したウイルスの感染拡大リスクを考えている。

コロナウイルスに感染した潜伏期間中の家族を介して、その家族の子供が感染し、他の子供にウイルスをうつしてしまう。そうすると、仮に、感染者の子供から他の子供に対してウイルスがうつると、その子供や家族の感染リスクが高まる。

感染した子供が登下校時に、利用する通学路では、他の通行人への飛沫感染リスクが高い。

子供の学校や通学路での感染拡大のリスクを考慮すれば、3週間程先の春休みの今の時期に、全国の小学校 中学校や高校に対して、臨時休校を要請するのは妥当な判断であると言える。

筆者は、免疫力の少ない子供が感染して重篤になることやこれ以上の感染拡大のような事態が起こらないように、願っている。







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