ディズニーCEOボブ・アイガー氏が退任

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2

近年FOXネットワークを買収し今まで続いてきたハリウッドのスタジオのパワーバランスを崩してきたディズニー。そして全世界興行収入第一位を勝ち取った「アベンジャーズ/エンドゲーム」を含むマーベルスタジオ。知らない人のいないSF映画の金字塔「スターウォーズシリーズ」知られるスカイウォーカーフィルムをも傘下に収めるネズミさん王国で長年CEOを務めていたボブ・アイガー氏がこのタイミングで退任することを発表した。

今回の退任の件について氏は「ディズニーの消費者直接型ビジネスの順調な滑り出しと21世紀FOXとの合併が順調に進行している今、新しいCEOに移行するには絶好のタイミングと信じてます。」と語った。

後任はボブ・チャペク氏になる予定で、現在はディズニーパークの総責任者を務めている人物。20年以上ディズニーで勤めていて、過去にはディズニーの往年の名作を家庭用VHS、DVD、そしてBlu-rayにして販売することを指揮した。

また、アイガー氏はCEOの交代は徐々に進めていくと投資家達に公表しており、そうすることにより、チャペク氏が残っている時間を会社に必要な創造的な分野にフォーカスしてもらうためで、交代はどんな「特別な理由」があろうとも、(交代劇の流れが)加速することはないそうだ。

CEOの交代によるディズニーの著しい変化は今のところないと思われるが、サブスクリプションサービス「Disney+」がすでに2600万人以上に登録されていることとヨーロッパでの配信開始、人気オリジナルドラマ「マンダロリアン」のシーズン2、そしてベイビーヨーダの関連商品の発売が控えている。

Source







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加