すでに実用化 中国の無人配達ロボット

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2月14日、上海の隣の都市、蘇州で中国の家電量販店大手「蘇寧」が運営する無人配達ロボットが走行を開始した。

コロナウイルスの影響で、現在買い物に出かける人は大変少なく、ほとんどの人が出歩かなくてもいいようにオンラインで注文している。この無人配達ロボットを利用すれば、3キロ以内の地区なら1時間で配達が可能であるそうだ。
24時間稼働可能であるので、配達員が不足しがちな深夜の時間帯もこのロボットで賄うことができる。




もう一つのメリット

家までの配達、24時間稼働のほかに現在とても必要とされているメリットがある。

それは人と人との直接な接触が発生しないことだ。コロナウイルスで人との接触を極力避けている現在、この無人配達サービスを利用することでさらに感染リスクを抑えることができる。
無人+配達+無接触という三拍子で感染のリスクを最小限に抑えていることで多くの需要がある。

使い方は簡単で、店員が商品をロボットの配達かごに入れ、発送ボタンを押すだけで、出発してくれる。しっかりと車線を守り、障害物を避け、信号も守り、帰ってきたら充電もするという優れものである。

無人配達サービスは人件費などのコスト削減につながり、また多くの需要を刺激する要因にもなり得る。お隣中国ではすでに実用化まで進んだ無人配達ロボット、日本で見られる日も近いのだろうか。

無人配達ロボットの動画はこちら。

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